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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-20 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第61号

ただ、たとえば外務省の事務当局等でいろいろ日取りのこととか、その他事務的のことで、積極的に発表するのではございませんでしようが、いろいろの行動等で大体見当がついて、それによつて記事等が書かれておりますことと、私どもの申しておりますこととは、幾らか違つておることを伝えておるかと存じます。

福永健司

1953-09-11 第16回国会 衆議院 決算委員会 第32号

をそのまま言われておると思いますが、私は旅行中であつて東洋経済記事内容を知りませんが、問題は田中委員長は語る、そうしてそれが記事として現われておるのは、委員長の独断による事実の発表のごとき記事ではなかつたのか、委員長が今御答弁になりましたことはかような投書が来て、実は自分も迷惑しておるということを話した、それは事実だとおつしやいますが、それは投書によつて疑惑を招いておることが困るという発表であつて、記事

熊本虎三

1952-04-28 第13回国会 参議院 法務委員会 第33号

それで今我々が討議しているこの刑事特別法案が、特に新聞報道の自由ということと重大な関係があつて我々は質疑をしているのですが、若しも今ここに日本タイムスがクワイト・サプライズドと、非常に驚いているというようなことが一般的な雰囲気の中にあるといたしますならば、私が一昨日法務総裁に向つて伺つた、万一この刑事特別法案が成立の後において、旧軍機保護法時代のように、警視庁から各新聞社に向つて記事取扱についての

羽仁五郎

1952-04-28 第13回国会 参議院 法務委員会 第33号

現に旧軍機保護法時代には、連日政府の側から新聞社に向つて記事取扱についての指図通達が、新聞社には一年に七千件にも及ぶ。そうした政府からの指図というものを毎日引繰り返して新聞を編集しなければならなかつたということは、先日ここで参考人が縷々申上げられた点です。その一端がすでにこういうところに先ず現われて来たのじやないか。

羽仁五郎

1952-04-26 第13回国会 参議院 法務委員会 第31号

で正当な理由なくしてということがありますから、裁判にまで行けば、そういうことは救われるというふうに思うのでありますけれども、併しそれもあらかじめ警察などにおいてそういう点において行き過ぎたことをやる、或いは刑事特別法に触れる虞れがあるからと言つて記事差しとめを求めるような通達をなしたり、或いは国会議員がその職務を遂行する上に不安を感じたり、これらの点国会議員並びに新聞記者、それから駐留軍関係する業務

羽仁五郎

1952-04-23 第13回国会 参議院 法務委員会 第28号

政府委員龍野喜一郎君) 本日読売新聞に載つておりますことは、これは決して政府が公表いたしたわけではないのでありまして、如何なる経路によつて読売新聞がその取材を入手したかは不明でありますが、決して政府が進んで、或いは又重大なる過失によつて記事に掲載せられたわけではないということは私も確言いたす次第でございます。

龍野喜一郎

1952-04-21 第13回国会 参議院 法務委員会 第26号

つて記事を書きます場合にはそれを一々詳細に覚えておるわけじやないから、あれに引つかかるかなというようなときにはとばしてしまうとか、そのことに触れると具体的にいい説明になるのだけれどもここで引つかかつちやいかんからというのでやめてしまうので、読者には非常に抽象的な判断に苦しむだろうというような表現を用いるというここになつて参るわけであります。

愛川重義

1952-03-31 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

ただその結果が誇大であるか、誇大でないか、その点は新聞社の見るところによつて記事をつくられるのでありまして、私も係の関係上事件の実情を十分に承知いたしておりませんから、はたして誇大なりやいなや申し上げかねまするが、大体事実を事実として報道されているというのが実情ではなかろうかと存ずるのでございます。

大橋武夫

1952-02-15 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

つて記事そのものでとやかくお話になりますならば、靱次官は新聞記事ばかりではなく、この公開の最も大事な国会委員会において、はつきり申し上げているのでありますから、これを十分お考えになりますれば、お尋ねもおのずから解消するのではないか、かように存じますので、一言私の所見を申し上げておきます。

佐藤榮作

1952-02-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

われわれは普通二万二千、あるは二万三千といつて記事に書いておりますが、実際数というものは相当上まわるのではないか。これはもちろん部隊が少しずつわかつてくればあるいは総合できる数かもしれません。そういうことを聞きました。その二万人が現在どこにどういうふうに埋まつておるのか、その遺骨を集めるという場合には相当の時間と努力がいるのじやないかと思いました。  これで終ります。

窪美万壽夫

1951-03-27 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第6号

そこで同じ記事報道におきましても、広告が掲載されることは当然でございますが、その広告の部面が記事全体、要するに印刷物のスペースの多くを占めるということになりますと、これは結局広告のための印刷物ではないかというふうに解釈せられる次第でございますので、やはり第三種の資格を得ます印刷物としては、広告は従であつて、記事その他論議が主でなければいかぬものと、この法律の精神から言つても考えられる次第でございます

浦島喜久衞

1951-03-24 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第8号

成瀬幡治君 日本新聞が相当先走つて記事を書いて、それが相手の国に知れて非常に不利になつたというようなことで、非常に愼重に扱つてくれ、余りそういうことはやつてくれるなということで、そういうようなことをルーガー氏が折衝しておつて……、そういうことはたびたびあつたわけですね。

成瀬幡治

1948-05-24 第2回国会 参議院 通信委員会 第9号

二十人か三十人程度の、自分達の本當の友達という形で、公開の席上ではなく、談話のように形において、國會報告というようなことを、いろいろ懇談的に話をいたしましたその記事なのでございますけれども、只今申上げた通り、殆んど懇談というような形で、いろいろな角度から自分達の見ておりますことや、それからいろいろ風聞として傳つておるというようなことについても、自分としては非常に自分は樂な氣持ちで話をしましたので、從つて記事

千葉信

1948-04-30 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第17号

○武藤委員長 私どもの知識では、スタツフということになると少くとも二名以上が一つの固まりをなして、有機的な連繋のもとに、ある一つの問題を調査なら調査するというようなことであると思うけれども、ただ一人の人があつちこつち聽きまわつて記事をまとめるのならば、それは探訪の記者か何かがやることであつてスタツフとは言えないのではないですか。

武藤運十郎

1948-02-09 第2回国会 衆議院 通信委員会 第7号

○林(百)委員 もう一つ浜君に伺いますが、今宮原君の話ですと、そういううわさだということになつてつて、記事の方もそういう話だという記事になつておりますから、この記事はそのときの会議の模樣を客観的に書いて、しかもこの記事内容としては、そういう事実があるという断定ではなくして、うわさだと宮原君の言つたことが、このままこれに載せてあると思いますが、そう点はどうですか。

林百郎

1948-01-30 第2回国会 参議院 水産委員会 第1号

説明員木村武君) 先程からの話、水産局長お話にも関連いたしますし、若干これは、実質はそんなことはどうでもいいじやないかというお話になるかも知れませんが、今度の対策で公約しておりまするリンク物資は、釘、燃油、主食、箱材料の木材というもの、ゴム製品作業衣、軍手、酒、煙草、塩、バケツ、こんなようなものでありまして、その外にこの前尾形さんからお話があつて若干新聞の方で端折つて記事が出ておるので誤解がありますが

木村武

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